はっぴーはろうぃーん。
うーん、偽シナ仕上げたくてもまとまった時間が取れない…
ともあれ、今回の依頼のプレを俺も上げておく!
うーん、偽シナ仕上げたくてもまとまった時間が取れない…
ともあれ、今回の依頼のプレを俺も上げておく!
◆目的
南瓜と猫をしばき倒して子供と遊ぶ
◆心情
「しかしDeathの部分に比べてTrickのインパクトが薄すぎるよな…」
そもそも何でそういう思考に至ったんだろうな。
生前ハロウィン辛いことでもあったのか?
大々的にパーティー催したけど誰も来なかった!とか。
ま、今回は小夏もいるしいっちょいいトコ見せるとするか!
◆準備
ハロウィンなので偶然仮装してたぜ!(2008年南瓜SD)
おおっとしかも貰ったお菓子を沢山持っていたー!?
丁度良かったあとで食おう!
「何で俺は南瓜味の猫缶なんて持ってるんだ…?」
◆行動
現地仮装組が着替えるまでちょっとだけ待つ。
の、覗いたりしないぜ?
◆戦闘
「俺の拳は凶暴だぜ?」
俺は南瓜ぶん殴る係。ちなみに女装はしない。
玄関への視界を塞ぐように接敵、森羅呼吸法で自己強化。
ひたすら紅蓮撃を打ち続ける。
「焼き南瓜にするから問題ねぇ!」(優斗に対して)
最速で南瓜を倒しきるのが俺の仕事だ。
HPは半分以下、もしくはブレイクで再度呼吸法。
子供が来てしまったら射線上に入り、絶対に一歩も退かない。
無事でいてもらうために体張って行くぜ。
「この先の悲劇は、俺たちがぶち壊す…!」
◆戦闘後
おもむろにお菓子を取り出してパーティー準備。
息吹に南瓜猫缶をそっと渡す。
久司のパンプキンパイつまみ食いも狙ってみようか。
『Trick or Treat!!』
俺らが全員でやると流石に驚くだろうから控えめに。
小夏から助けを求められたら
「よし優斗、漫才やろうぜ!」
と小夏から引き剥がす。
「何でお前は今回も女装してるねーん!?」(エセ関西弁)
…こんなもんかなぁ。
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