メモに残っていた謎の走り書き。
「アンテナとしての機能をオミットしたアホ毛」
…これを書いたときの俺は何を考えていたんだろう。
こんばんは、沢城カズマだ。
しばらく前に大根の記事を書いたが、
再び例の畑の近くに行くことがあったんでまた写真を撮ってきた。
すまん、あまりに衝撃の光景すぎて撮るアングルを間違えた。
写真の左上におっちゃんが整地しているのが写っているんだが、見えるだろうか。
あまりに大根の行方が気になった俺は、おっちゃんに突撃インタビューしてみた。
Q.先週ここにあった大根はどうなったんですか?
A.売りに出せないし、ご近所さんに配ったよ。なんだあんた欲しかったのかい?
よかった!
よかったよ、
というわけで、おじさんから「欲しかったらまたやるよ」との約束を取り付けた俺は
なんとなくホッとした気分でその場を去った。
おじさん…なんていい人!
世の中捨てたもんじゃないと思ったある日の午後。
PR
トラックバック
トラックバックURL:
ご近所さんに貰ってもらえてよかった…っ!!
嬉しさで涙出てくる…っ。
カズマさんも、おじさんから大根貰ったら大事に食べてあげてねっ♪