普通にプレイング書こうと思ったけど、文字数とか削ってない。(ミスリード防止用)
明日の晩に文字数や書式を整えたバージョンをUPするな。
参加も同じく、明日の夜にする予定だ。
【コンセプト】
「魔法少女に囲まれて、今週もハーレムハーレム♪」
タイプの違う4人の魔法少女に囲まれて(3人が男だが)、
「せ、拙者は『ぎゃるげー』の主人公だったのでござるか!?」
と萌侍にテンションを上げてもらう。
【衣装】
「クリアホワイト」という名の魔法少女に扮する(服装は仮。絵師のSD参照)。
胸元のリボン型変声機でボイスチェンジを行ない、萌おねーさんヴォイスに。
【属性とか】
魔法少女モノの立ち位置は「お姉さん」キャラ。
クールに見せかけて直球な言葉に弱いツンデレ。
絶対領域を武器に、萌侍に迫る。あ、中身は見えないです。だって絶対領域だもの。
チラリズムのロマン、本来の萌侍ならきっと分かってくれるって信じてる!
【行動】
悩殺。美脚。モデル並みの長身(胸はないけど服がカバーしてくれるはず!)
他の3人にはない、大人の魅力と行動で健全な青少年の煩悩を刺激。
最後にスカートの中(もしくは胸元)から夏の大戦の申込用紙を取り出し、そっと差し出す。
「キミにはまだ、夏の戦いがあるじゃない!こんなところで諦めるの…?」
と最後に耳元で(ボイスチェンジがばれない程度に)甘く囁く。
……うん、テキトーに書いたけどこんな感じ!
ツッコミ、ここがこうしたほうがいいんじゃない?ってのはコメントかお手紙で!
明日の晩に文字数や書式を整えたバージョンをUPするな。
参加も同じく、明日の夜にする予定だ。
【コンセプト】
「魔法少女に囲まれて、今週もハーレムハーレム♪」
タイプの違う4人の魔法少女に囲まれて(3人が男だが)、
「せ、拙者は『ぎゃるげー』の主人公だったのでござるか!?」
と萌侍にテンションを上げてもらう。
【衣装】
「クリアホワイト」という名の魔法少女に扮する(服装は仮。絵師のSD参照)。
胸元のリボン型変声機でボイスチェンジを行ない、萌おねーさんヴォイスに。
【属性とか】
魔法少女モノの立ち位置は「お姉さん」キャラ。
クールに見せかけて直球な言葉に弱いツンデレ。
絶対領域を武器に、萌侍に迫る。あ、中身は見えないです。だって絶対領域だもの。
チラリズムのロマン、本来の萌侍ならきっと分かってくれるって信じてる!
【行動】
悩殺。美脚。モデル並みの長身(胸はないけど服がカバーしてくれるはず!)
他の3人にはない、大人の魅力と行動で健全な青少年の煩悩を刺激。
最後にスカートの中(もしくは胸元)から夏の大戦の申込用紙を取り出し、そっと差し出す。
「キミにはまだ、夏の戦いがあるじゃない!こんなところで諦めるの…?」
と最後に耳元で(ボイスチェンジがばれない程度に)甘く囁く。
……うん、テキトーに書いたけどこんな感じ!
ツッコミ、ここがこうしたほうがいいんじゃない?ってのはコメントかお手紙で!
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