ぎんのだんがん。

おお、久々に俺ってばしっかり更新してねぇ？（内容はともかく）
忙しくなると思いきや驚きの加速度で背後の事態が収束していってて
俺もうドキドキ。

あと一週間くらいは活発に動けるといいな…

今回は適当にしゃべってみる。
ぶっちゃけ青臭くアホくさい。
眠いときに文章なんて打つもんじゃないよな！

最近なんでもこい！
なポジションにいるが正直どうなんだろう。
嫌な訳じゃなくて。
ただ、一緒にいる人が楽しいんだろうか、と思うことがある。
何をされても受容し従順である、ってのは悪く言ってしまえばマグロってことだ
（わからない人はお父さんに聞いてみよう）。

どんなフリにでも対応できるのはいい。
それだけ交流の間口が広がる。
けどやっていいリアクションの境界線が曖昧になってしまうのが怖い。
キャラ崩壊ってんじゃなくて（そもそも俺にはそんなものない）、
他人が不快に感じるレベルを感じ取れなくなってしまうのが。

ネタ（あまりこの表現も好きではないが）側に回ってしまうと、
この「やっちゃっていいレベル感度」はどんどん下がっていく。
かといって芸人じゃないので、冷静自分の発言の反応を計算して――
なんて真似はしたくない（何という我儘）。

でもさ。
俺は芸をしてるんじゃなくて日常を過ごしてるんだ。

無茶振りであってもいい意味で期待を裏切ったことをしたい、
って気持ちではいるけれど。

ロールと芝居は別物。
そんなことを考える残暑厳しい秋の夜。

や、まぁ結局ややこしい話じゃなくて。
自分が楽しみたい、楽しめる環境で居続けたいってだけなんだが。

…羞恥心って大事だよなぁ（ぇー
やっぱ女装や脱衣はこう、恥じらいがあって初めて真価を発揮するって言うかさ…