貴種吸血鬼が仲間になって以来、久しい印象のある吸血鬼依頼だが、
今回幸運度も優先度もMAXだったんで挑戦してみることにしたぜ。
「力追い求めし果てに」
従属種にされかけのチンピラを助けて貴種を捕縛せよ、って内容だな。
で、このチンピラが戦闘中に敵方につくかつかないかで
大きく難易度が変わる。
その説得内容も作戦の重要な部分である訳なんだが……
これから依頼の報告書でもつけてみようと思う。
や、思いついたうちに書かないと次までに忘れそうだからな。
【依頼名】通常「幽魔の霧」
【難易度】普通
【結 果】成功
【概 要】霧深い山に潜むゴーストの撃破
暫定完成版。
表に晒しとくのもアレなんで、ちょっと収納してみる。
なんかハピコミの新人さんにめっちゃ見られてたぽいしっ……!
普通にプレイング書こうと思ったけど、文字数とか削ってない。(ミスリード防止用)
明日の晩に文字数や書式を整えたバージョンをUPするな。
参加も同じく、明日の夜にする予定だ。
【コンセプト】
「魔法少女に囲まれて、今週もハーレムハーレム♪」
タイプの違う4人の魔法少女に囲まれて(3人が男だが)、
「せ、拙者は『ぎゃるげー』の主人公だったのでござるか!?」
と萌侍にテンションを上げてもらう。
【衣装】
「クリアホワイト」という名の魔法少女に扮する(服装は仮。絵師のSD参照)。
胸元のリボン型変声機でボイスチェンジを行ない、萌おねーさんヴォイスに。
【属性とか】
魔法少女モノの立ち位置は「お姉さん」キャラ。
クールに見せかけて直球な言葉に弱いツンデレ。
絶対領域を武器に、萌侍に迫る。あ、中身は見えないです。だって絶対領域だもの。
チラリズムのロマン、本来の萌侍ならきっと分かってくれるって信じてる!
【行動】
悩殺。美脚。モデル並みの長身(胸はないけど服がカバーしてくれるはず!)
他の3人にはない、大人の魅力と行動で健全な青少年の煩悩を刺激。
最後にスカートの中(もしくは胸元)から夏の大戦の申込用紙を取り出し、そっと差し出す。
「キミにはまだ、夏の戦いがあるじゃない!こんなところで諦めるの…?」
と最後に耳元で(ボイスチェンジがばれない程度に)甘く囁く。
……うん、テキトーに書いたけどこんな感じ!
ツッコミ、ここがこうしたほうがいいんじゃない?ってのはコメントかお手紙で!
明日の晩に文字数や書式を整えたバージョンをUPするな。
参加も同じく、明日の夜にする予定だ。
【コンセプト】
「魔法少女に囲まれて、今週もハーレムハーレム♪」
タイプの違う4人の魔法少女に囲まれて(3人が男だが)、
「せ、拙者は『ぎゃるげー』の主人公だったのでござるか!?」
と萌侍にテンションを上げてもらう。
【衣装】
「クリアホワイト」という名の魔法少女に扮する(服装は仮。絵師のSD参照)。
胸元のリボン型変声機でボイスチェンジを行ない、萌おねーさんヴォイスに。
【属性とか】
魔法少女モノの立ち位置は「お姉さん」キャラ。
クールに見せかけて直球な言葉に弱いツンデレ。
絶対領域を武器に、萌侍に迫る。あ、中身は見えないです。だって絶対領域だもの。
チラリズムのロマン、本来の萌侍ならきっと分かってくれるって信じてる!
【行動】
悩殺。美脚。モデル並みの長身(胸はないけど服がカバーしてくれるはず!)
他の3人にはない、大人の魅力と行動で健全な青少年の煩悩を刺激。
最後にスカートの中(もしくは胸元)から夏の大戦の申込用紙を取り出し、そっと差し出す。
「キミにはまだ、夏の戦いがあるじゃない!こんなところで諦めるの…?」
と最後に耳元で(ボイスチェンジがばれない程度に)甘く囁く。
……うん、テキトーに書いたけどこんな感じ!
ツッコミ、ここがこうしたほうがいいんじゃない?ってのはコメントかお手紙で!