そういや戦争の前日に依頼から帰ってきたぜ。
「ボーダーラインを守れ」
NPCと依頼で一緒になるのは初めてだったが、いい結果に終わってよかった。
今回は相手がリビングデッドじゃなかったものの、付近に一般人がいるからあんまり派手に戦らないように、っていう条件がついてたんだが、全員の協力もあってつつがなく終了。
ボランティア結社(最近本当にそうなのか自信がなくなってきた)所属者としても、なかなか見せ場をもらえたんじゃねぇかと思う。
「ボーダーラインを守れ」
NPCと依頼で一緒になるのは初めてだったが、いい結果に終わってよかった。
今回は相手がリビングデッドじゃなかったものの、付近に一般人がいるからあんまり派手に戦らないように、っていう条件がついてたんだが、全員の協力もあってつつがなく終了。
ボランティア結社(最近本当にそうなのか自信がなくなってきた)所属者としても、なかなか見せ場をもらえたんじゃねぇかと思う。
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一応は成功したが、本当に「一応」だったんで一人反省会。
俺は意外とナイーブ(ぇー)なんで、部屋の片隅でじめじめと考え込むことにするぜ。
あ、俺の参加した依頼の概要が分かってないと理解できないのは仕様だ。
だって独り言だからな!
俺は意外とナイーブ(ぇー)なんで、部屋の片隅でじめじめと考え込むことにするぜ。
あ、俺の参加した依頼の概要が分かってないと理解できないのは仕様だ。
だって独り言だからな!
偽シナというものがある。
「PC側が行うアンオフィシャルな依頼」とでも言えばいいのだろうか。
一切の経験値、アイテムが手に入らない代わりに、結構融通が利く。
俺はこういうのが大好きだ。故にあれば参加する!
今回参加したのは前回もお世話になった結社「HATAYA56」さんのシナリオ。
MSは志郎先輩じゃなく、待雪草でも同僚の隆也。
公式の依頼だと、万が一にも失敗したくないってのが本音。(小雪あたりは良く知ってるだろうが)
が、偽シナであれば参加者は気心の知れた連中ばかりだし、自分のやりたいことがやれる。
前置きが長くなった。
つまり何が言いたいか、というとだな。
ぶっちゃけやりすぎた。
どのくらいかというと、MSに「隆也戦ネタにしかならないよ……」とぼやかせるほど。
果たしてどんな仕上がりになっているかはこの時点ではまだ分からないが、俺がどんなプレイングを提出したかを公開してみようと思う。
「小さな恋に祝福を」のリプレイが返ってきたぜ。
くぅ、もう一日早ければ……!
と思いつつ、多分長引いたのは俺が余計なことを言い出したせいなんだろうなー。
これでレベルが29。30の大台まであとちょっと!32の壁まであとすこし!
くぅ、もう一日早ければ……!
と思いつつ、多分長引いたのは俺が余計なことを言い出したせいなんだろうなー。
これでレベルが29。30の大台まであとちょっと!32の壁まであとすこし!
参加者全員の意見を反映するのは難しいぜ。
成功させるプロセスをどうするのか、ってのが醍醐味なんだけど、それって人によって違うしなぁ。
一度に最適な発言量、ってのがまだわかんねぇんだよな。
うーん、試行錯誤するしかねぇなぁ。提案した以上、いい形に仕上げたいもんだぜ。